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次はどこへ?

実は彼の行きたい場所はこのコッコンで終わりだった。
そしてわたしが「ラタナキリとバッタンバンに行きたい」と言い出したのだ。
特にラタナキリ。「歩き方」にもクメール人ではない人たちが住んでいる秘境、みたいな感じに書かれていた。
確かに行ってみたかったのも事実だがまだ彼と一緒にいたいと思ったのも事実だった。
正直、このまま帰国して彼と別れてしまうべきかどうか迷っていた。
わたしが持っていたバンコク発の帰りのチケットの日付までまだ数日あった。
そんなわけで次の目的地は国内でコッコンから最も遠いかもしれないラタナキリになった。

コッコンのゲストハウスを翌日の昼にはチェックアウトしてカムリでまずは首都プノンペンに向かうことにした。
乗ったカムリのフロントガラスには大きなヒビがはいっていて、それを何箇所かテープで止めてあった。
なんか怖い。
古い車検証が貼ってあったから昔日本で走ってたんだろう。
そしてその車の助手席に彼と2人で座らされて、後ろには3人のフランス人が乗った。
フランス人たちがそのときかけられていたクメール語の曲のことを彼に訊いた。
彼は頑張って説明しているが、いかんせん、彼の英語には時々日本語が混じる。
「This song …. たくさん たくさん place…」
こんな英語が通じるわけがない。
だがわたしのことを恋人だと紹介するのには成功したらしく拍手を浴びている。

道はやっぱり悪かったが、そこはさすがカムリ、全てを根性で乗り切り、夜には無事プノンペンに着き、ゲストハウスに入った。
そこで帰国の話になってわたしが「帰りたくない」って言ったらすごい嬉しそうだった。

そして翌朝、豪雨のため出るのが遅くなったが彼が「ラタナキリへ行くためにはまずはモンドルキリに行くのがいい」という情報を掴んで来て、モンドルキリ行きのピックアップトラックに乗った。
あとから地図を確認してそれが客集めのためのガセネタであったことをわたしは知ることになる。
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theme : 国際恋愛
genre : 恋愛

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いつき

  • Author:いつき
  • 訪問ありがとうございます。
    彼に会うまでは絶対にありえないと思った国際恋愛。
    どうしてこんなことになったのか・・・。

    写真、入れてみました。
    恥ずかしいのでぼかし気味。
    下で手を広げているのが彼です。


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