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上の弟の訃報

去年の10月14日の早朝。
暑いから、とベランダで寝ていたダンナが窓を開けて部屋に入ってきた。(わたしが追い出したみたいだが断じてそうではない!)
「大きい弟、死んだ」
明け方に枕元に置いてあった携帯がいつまでも鳴っていたので仕方なく出てみたところとんでもない内容だったのだ。
訊いてみると前日の夕方頃、みんなでアンコールワットの近くで宴会をし、その後場所を移して西バライ近くの知り合いの家で飲んでいたそう。
暗くなる前に上の弟を除いた家族全員は帰ったのだがお酒を飲んで(もともとお酒には弱い)いい気分になっていた弟はもうちょっといる、と言って帰らなかったそうだ。
その帰り道で亡くなった。
病院に運ばれて助かる見込みはないと言われ、ろくな治療もしてもらえず、そのまま意識も戻らず日付が変わったあとに亡くなったそうだ。
詳しい検死などは行われていないので詳細はわからない。酔っ払ってバイクでこけたのかもしれないし、後ろから何者かに殴られたのかもしれないと。ただ、貴重品も無事だったしバイクもほとんど無傷だったので何が起こったのか本当にわからない。
ダンナの家族もそんなことにお金をかけても(無論カンボジアの警察は無料では動かない)亡くなった弟が返ってくるわけじゃないので真相の解明は望んでいなかったようだ。

まだ娘さんも4歳。本当に早すぎる。

実はダンナは10月20日からカンボジアに1人で行く予定を立てていてもう航空券も買ってあった。そして上の弟に到着時間を伝えてあり、迎えに来てもらう予定だった。
それがまさか、こんなことに。
そのまま一睡もせずダンナは仕事に行った。

そして急遽、わたしも同じ日程で航空券を手配して、カンボジアに行くことになった。
わたしが上の弟と最後に会ったのはトゥクトゥクで送ってくれたときだった。
まさかあれが最期になるなんて思ってもみなかった。

カンボジアのシアヌーク前国王が亡くなったのはその翌日。国全体が喪に服したのだが、ダンナの家族だけ喪に服す対象が違っていた。
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いつき

  • Author:いつき
  • 訪問ありがとうございます。
    彼に会うまでは絶対にありえないと思った国際恋愛。
    どうしてこんなことになったのか・・・。

    写真、入れてみました。
    恥ずかしいのでぼかし気味。
    下で手を広げているのが彼です。


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