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12,13日に妹の結婚式があった。
11日に家に帰ってみたら家族が30人以上になっていてちょっと怖かった。 みんなタケオから来た人たちだった。 夜は思いつく限りの場所に雑魚寝していて 12日、椅子や机、簡易テントが運び込まれてきてわたしの嫌いな巨大スピーカー6台同時使用も始まった。 ・・・あれはいくらなんでもうるさすぎる。 部屋にいても木造なので響いてくるし。 ハンモックに座ってボーっとしてたら彼氏の家族がトゥクトゥクに乗ってやってきた。 ちょっとこの家族構成に驚いた。 お父さん→いかにもそんな感じ。お金持ちそう。 彼氏のお兄さん→これもまあいかにも。ハンディカムでビデオ撮りまくり。 そして3人の女性。 40代手前ぐらいのきれいな人→なんとこの人を彼氏は「お母さん」と呼んだ。彼氏は30歳。お姉さんだったらまだしもお母さんはありえない。再婚したらしい。 16歳の女の子→腹違いの妹。 70代くらいに見えるおばあさん→この人が本当のお母さん! なぜか同じ家に今の奥さんと同居しているらしい。 彼氏も別の女性との間に子どもがいるからまさに「この親にしてこの子あり」。わたしが口出しするようなことでもないけど。 最初は遠巻きに見ていたが式が進行するに従って彼とお兄さんが酔っ払って喋り始め、レストランの披露宴では終盤、彼とわたし+彼氏の家族で料理を食べていた。 わたしは家族の中で一番彼氏と仲が悪く、話したこともなかったのに変な話だ。 『プノンペンに来たらぜひ遊びに来い』 彼は本気なのかどうかお兄さんからそう言われていた。 深夜12時を回っても轟音のカラオケは鳴り止まずわたしは諦めてゲストハウスに避難したりもしたが(その翌日も朝4時半から結婚式が始まるのだ。ちょっと限界)彼の家族は楽しそうだった。 そして昨日、妹の彼氏(今からは旦那!)の家族はプノンペンに帰っていった。 彼の母親は今日寝込んでしまい医者を呼んで点滴を受けていた。 よほど張り切っていたんだろう。 |
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